3 月30

iTunes Musicを外付けHDDに移すには

iTunesに関するフォルダはCドライブの一ヶ所に固まっているわけではなく、数か所に散らばっています。
それらの中にはプログラムを動かすだけでなく、ユーザーがiTunesで設定したデータを保存しているものもあるので、不用意に変更してしまうと正しい動作をしなくなってしまうのです。
そのため、移動はもちろんのこと、削除してもいけません。
iTunes Musicの音楽データそのものは、マイミュージックのiTunesフォルダ内にありますが、ここには他にもitlやxmlファイルがり、それらにはiTunesのライブラリー情報が保存されています。
これらはiTunesインストール後に自動的に指定されて作られます。
場所の情報もiTunesに認識されるよう機能しているのですが、音楽ファイルが入っているiTunes Musicフォルダ、これに限っては変更できるのです。
そのため、パソコン内のどの場所にある音楽ファイルも取り込むことができ、同時にitlやxmlが反映されます。
メニューにライブラリーの統合というものがありますね。
これはそこかしこに散らばったデータをコピーして、iTunes Musicフォルダの中に全てまとめてしまえるメニューです。
コピーということは、統合した後には散らばっていた元の音楽ファイルを削除しなければサイズがかさむので、そこが注意点となります。

さて、iTunesの中でもでディスクの容量を特に膨らませているのが、当然のことながら音楽ファイル。
iTunes Musicフォルダを外付けHDDに移動するのがいちばん理想的ですよね。

このiTunes Musicの指定場所の変更ですが、これは変更ボタンから実行することで可能です。
そうすれば、iTunes Musicフォルダ以下が指定しなおした場所(この場合は外付けHDD)に自動的に移動され、かつライブラリー情報もそのままとなります。
この移動を手動でしてしまうとiTunesと関連しなくなってしまうので注意しましょう。
iPodとの同期は移動前も移動後も変わりません。

Posted by ちょいす under 使用に関する説明

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